第43回日本運動療法学会学術集会
日 時 | 平成30年6月16日(土)9:00~18:00(受付8:00~) |
場 所 | 金沢医科大学病院 中央棟4階 北辰講堂 |
テーマ | 運動療法を住み慣れた地域に開く |
内 容 | 特別講演 【脳卒中片麻痺や運動器障害への先端的リハを地域へ】 鹿児島大学 名誉教授/促通反復療法研究所 所長 川平和美 教育講演1 【脳卒中に対する運動療法】 ‐急性期から生活期までのアプローチ‐ 金城大学 学長 前島伸一郎 教育講演2 【慢性疼痛に対する運動療法】 ‐いきいきリハビリノート活用から地域での取り組みまで‐ 新潟大学医歯学総合病院 リハビリテーション科 病院教授 木村慎二 ランチョンセミナー 【骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)がなぜ必要なのか】 ‐地域に根ざした診療システム構築への取り組み‐ 北陸大学 薬学部薬学科 教授 三浦雅一 シンポジウム 「高齢者が住み慣れた地域で生活するために必要な運動療法とは」 座長;安部能成 千葉県立保健医療大学 ①高齢者救急医療の中で生きる運動療法 ②在宅医療の中で生きる運動療法 ③地域コミュニティーの中で生きる運動療法 ④運動療法が住み慣れた地域に開かれ続けるための課題 |
参加費 | 医師 5000円 医師以外 3000円 学生大学院生 無料(学生証要呈示) |
お問い合わせ | 金沢医科大学病院リハビリテーションセンター
〒920-0293 石川県河北郡内灘町大学1丁目1番地 TEL:076-286-3511 FAX:076-286-2381 E-mail |