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 富山県理学療法士会   
 Toyama  Physical  Therapists  Association



平成29年度ご挨拶

一般社団法人 富山県理学療法士会

会長 堀尾 欣三

新年あけましておめでとうございます。

 会員各位におかれましては、幸多き新春を迎えられたこととお喜び申し上げます。本年も何卒よろしくお願いいたします。

昨年6月の総会において新たに代表理事に選出されまし、一言新年に当たりご挨拶を申し上げます。

さて、富山県士会は現在164施設716名の会員と休会の63名が登録され(昨年度末)、約800名の所帯となりました、医療施設勤務が中心ですが、介護保険施設、教育、行政と会員数の増加に伴いその活動範囲も拡大しております。北陸三県では石川県、福井県に次いでの人数ですが、今年度には富山まちなかに養成校も新設予定で、今後も増加の傾向にあります。

全国では昨年9,272名の国家試験合格者数、合格率74.1%で昨年より8.6%合格率は下がりましたが、理学療法士累計では139,214名という人数になっております。

本年は特に、先の参議院選挙では、比例代表区で自民党から理学療法士として小川克己氏(副協会長)が出馬され、130,000票以上を獲得され当選されました。今後政界にも理学療法士が進出するそんな時代となりました、3年後に向けて連盟、協会活動も指導しているところです。

さて、平成24年度から、介護保険を中心として国策としての地域包括ケアシステムが推し進められ、医療と介護の役割分担・連携強化、認知症に対する取り組みがされ、平成27年度は、活動と参加、リハビリテーションマネジメントの推進が焦点となり、医療から在宅への視点が強化されようとしています。また、医療に目を向けると、地域医療構想が提言され、昨年、本年の実績による病床機能のコントロールが行われます。人口減少によるサービスの調整ですが、公立病院だけでなく少なからず影響が出るでしょう。また、公立病院ではその構想前に病院改革策定プラン等、向こう5年間の計画策定も進められているところで。本年度の診療報酬改定がありましたが、平成30年度には医療・介護保険の同時改定はまさに我々にとっては大きな山場となっています。このように大きく変化する中で、リハビリテーション職種として理学療法士としてあるべき姿を見つめ直す機会としたいものです。

富山県内で昨年、富山県リハビリテーション専門職協議会が設立され県と共同で介護予防のパンフレット作りや地域医療研修などを行いました。また、今後、県や医師関係機関との連携協力を行いながら、理学療法士の存在価値を発信していく所存であります。まだ、新体制が始まったばかりですが、歴代会長に恥じないように職務を努めてまいりたいと思います。士会員並びに各団体の皆様のご理解と協力、ご指導をよろしくお願い致します。









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