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 富山県理学療法士会   
 Toyama  Physical  Therapists  Association


新年のご挨拶


                              富山県理学療法士会会長 堀尾 欣三


 新年あけましておめでとうございます。会員の皆様には新たな新春を迎えられたことをお喜び申し上げます。

 昨年は、皆様には何かとご協力を頂き職務が行えました、ありがとうございました。本年も何卒宜しくお願いいたします。

 さて、理学療法士は全国で13,000人を超えました。富山県内では、昨年11月現在で、800名を超える会員数となりましたが、北陸三県でも会員数は最小ですし、全国でも会員数で言えば下位のレベルです。しかしながら、顔が見える士会組織としてはこれだけの規模になりますと、ブロック機能強化を図っていく必要があります、先日も協会から組織機能強化のヒヤリングの為、森本、斎藤副会長が来県され、富山県士会の状況を聞き取りされ、理事と懇談して頂きました。何千人もの会員を抱える県士会もそれぞれ工夫をされているようです。県士会の組織強化のためにも今後の在り方と運用を見直し先に進めていくことが大切です。

 また、地域包括システムについて協会は急性期、回復期、地域包括病棟、生活期、介護予防などの特化した管理者研修を展開し、いよいよ本格的に中央研修会が予定されています、地域包括システムに向けての理学療法士の活動を研修会等でプロパガンダし、地方の活動の展開に期待しています。

 本年2018年には、第7次医療計画・第7期介護保険事業(支援計画)、で診療報酬・介護報酬の同時改定が行われます、医療介護を取り巻く情勢は大きく変化を迎えています。また、医療では地域医療構想(ビジョン)が2017年末に策定され、公立病院主体の県内の医療状況も変革の時を迎えております。このように理学療法士や専門職を取り巻く情勢は決して生易しくはありません。

 富山県理学療法士会も各事業の中で医療・介護に止まらずリハビリテーション専門職協議会の中では、介護予防事業や個別ケア会議助言者などの期待を受けているところです、次世代の理学療法士を育成できる仕組みを考えていきます。また、地域の中で活躍できる人材育成に向けても心掛けていきます、会員の皆様方も研修会や各事業に積極的に参加して行って頂ければ幸いです。

 社会は大きく変化しています、時代に合った理学療法士の必要性と、専門性の探求を行い、情勢に合わせ専門職として富山県士会活動も飛躍していかなければなりません、会員諸氏のさらなるご協力をお願いし、新年のご挨拶といたします。

 本年が皆様にとって素晴らしい年でありますよう祈念いたします。



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